
チェキが欲しいけど、種類が多くてどれがおすすめかわからない…。



値段や機能の違いもまとめて比べたい。
そのような疑問にお答えします!
「チェキ」は、シャッターを押すとその場で写真が出てくる富士フイルムのインスタントカメラです。
現像されて出てくるフィルムの「エモさ」がなんといっても魅力ですね。
2026年10月時点で公式に販売中の機種は全13機種。
見た目も機能も値段もバラバラで、どれを選べばいいか迷いますよね。
そこでこの記事では、全機種の値段・違いを比較表にまとめたうえで、目的別のおすすめと選び方を解説します。
これからチェキを買おうと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください!
※ラインナップは2026年10月に富士フイルムの公式サイトで、価格は同月に価格.comの最安値で確認したものです
結論:目的別のおすすめチェキ
先に結論からお伝えすると、何を重視するかで選ぶ機種が変わってきます。
| 目的 | おすすめ (クリックで詳細へ) | 価格の目安 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 初めての1台・迷ったら | INSTAX mini 13 | 約12,100円 | 一番安い現行機。 セルフタイマー付きで自撮りも簡単 |
| 大人っぽいデザイン | INSTAX mini 41 | 約13,800円 | クラシカルな見た目。 接写・自撮りも失敗しにくい |
| 写真を選んでプリントしたい | INSTAX mini Evo | 約27,600円 | 撮ってから選んで印刷。 スマホの写真も印刷できる |
| 動画も一緒に残したい | INSTAX mini Evo Cinema | 約32,000円 | 最大15秒の動画をQRコードにして印刷 |
| 自撮りを楽しみたい | INSTAX mini LiPlay+ | 約20,000円 | シリーズ初のインカメラ付き。 小さくて軽い |
| 大きいサイズで残したい | INSTAX WIDE Evo | 約42,500円 | miniの2倍のWIDEフィルム。 機能も最多 |
| 撮るだけ・持ち運び重視 | INSTAX Pal 2 | 約25,300円 | 手のひらサイズのデジタルカメラ。 2026年10月発売 |



迷ったら、INSTAX mini 13がおすすめ。
現行機でいちばん安く、操作もシャッターを押すだけ。
はじめてのチェキにぴったりです。
「まずは1回使ってみたい」「イベントの日だけ使いたい」という方は、レンタルも選択肢です。
数千円から借りられるので、買う前のお試しにも向いていますよ。


チェキとは?インスタントカメラとの関係


チェキとは、撮った写真がその場でプリントされて出てくる富士フイルムのカメラです。
このようなカメラを「インスタントカメラ」と呼びます。
「INSTAX(インスタックス)」と「チェキ」は、どちらも富士フイルムの商標になります。
海外ではINSTAX、日本では「チェキ」という愛称で呼ばれることが多いです。
インスタントカメラ自体は、ポラロイドなど他のメーカーからも出ています。
ただ、日本で手に入りやすいのは富士フイルムのチェキがほとんどです。
撮った写真がその場で現物になるので、現像に出す手間がありません。すぐに友だちに渡せるのも嬉しいポイントですね。
独特のサイズやフィルム感が「エモさ」を引き立ててくれます。



部屋に飾ったり、スマホケースに挟んだり、ちょっとした贈り物に添えたりするのにもピッタリです!
チェキ全機種の比較表【2026年10月版】


2026年10月時点で、富士フイルムが公式に販売している全13機種の比較表です。
機種名をクリックすると、それぞれの詳しい紹介へ移動します。
| 機種 | タイプ | 価格 ※目安 | フィルム | 選んで プリント | 発売 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| mini 13 | アナログ | 約12,100円 | mini | ✕ | 2026年4月 | いちばん安い現行機。 セルフタイマー付き |
| mini 41 | アナログ | 約13,800円 | mini | ✕ | 2025年4月 | クラシカルなデザイン。 接写に強い |
| mini 99 | アナログ | 約24,300円 | mini | ✕ | 2024年4月 | 色味・濃淡を本体で調整できる |
| SQUARE SQ1 | アナログ | 約20,400円 | SQUARE | ✕ | 2020年11月 | ましかくフィルム。 操作がシンプル |
| SQUARE SQ40 | アナログ | 約21,200円 | SQUARE | ✕ | 2023年6月 | ましかく×クラシカルなデザイン |
| WIDE 400 | アナログ | 約21,800円 | WIDE | ✕ | 2024年7月 | 大きいWIDEフィルム。 集合写真向き |
| mini Evo | ハイブリッド | 約27,600円 | mini | 〇 | 2021年12月 | エフェクト豊富。 スマホの写真も印刷可 |
| mini Evo Cinema | ハイブリッド | 約32,000円 | mini | 〇 | 2026年1月 | 動画を撮ってQRコードで印刷 |
| WIDE Evo | ハイブリッド | 約42,500円 | WIDE | 〇 | 2025年2月 | WIDEで多機能。 広角・マクロ付き |
| mini LiPlay | ハイブリッド | 約17,500円 | mini | 〇 | 2019年6月 | 小型・軽量。 音声も一緒に残せる |
| mini LiPlay+ | ハイブリッド | 約20,000円 | mini | 〇 | 2025年11月 | インカメラ付き。 自撮りに強い |
| Pal | 手のひらサイズ | 約7,000円〜 | 別売プリンターで 3種類すべて | 〇 | 2023年10月 | プリント機能なし。 とにかく小さい |
| Pal 2 | 手のひらサイズ | 約25,300円 | 別売プリンターで 3種類すべて | 〇 | 2026年10月 | 液晶モニター付き。 約1000万画素 |
※機種名の「INSTAX」は省略しています。価格は2026年10月時点の価格.com最安値で、色やセット内容によって変わります
ざっくり分けると、アナログは1〜2万円台、ハイブリッドは2〜4万円台です。
「選んでプリント」できるかどうかで、値段が大きく変わりますね。
「選んでプリント」とは、撮った写真をいったん本体に保存して、気に入ったものだけを印刷できる機能のことです。
モニターで写りを確認してから、プリントするかどうかを決められます。
ハイブリッドタイプは、この機能があるぶん値段が高めです。
そのかわり失敗した写真でフィルムを無駄にしないので、フィルム代を節約できます。
手のひらサイズ(Pal・Pal 2)は、本体にプリント機能がありません。
撮った写真をスマホに送り、別売のプリンターで選んで印刷します。
販売が終わった旧モデル(mini 12・mini 11・mini 40)は、記事の後半の旧モデルで紹介しています。
チェキの選び方3つのポイント


チェキを選ぶときのポイントは、次の3つです。
- アナログか、ハイブリッドか
- フィルムのサイズ(mini/SQUARE/WIDE)
- デザインと、欲しい機能
1. アナログか、ハイブリッドか


チェキは大きく分けると、次の3つのタイプがあります。
- アナログタイプ:
モニターがなく、シャッターを押した瞬間に撮影・プリントされる - ハイブリッドタイプ:
背面にモニターがあり、撮ったあとに写真を選んでプリントできる - 手のひらサイズ:
プリント機能がない、撮影に特化した小さなカメラ
アナログタイプ
本当のフィルムカメラのように、撮ったら撮っただけプリントされます。
あとから写真を選んでプリントすることはできません。



失敗した写真も勝手にプリントされちゃいます。
一発撮りを楽しむカメラですね!
ハイブリッドタイプ
背面モニター付きの充電式のチェキです。
撮った写真を保存して、気に入ったものだけをプリントできます。
スマホで撮った写真を送ってプリントできるのも特徴。
デジカメとスマホプリンターが1台になったイメージです。
手のひらサイズ(INSTAX Pal・Pal 2)
本体にプリント機能がありません。
撮った写真をスマホに送り、プリントするときは別売のプリンター「INSTAX Link」を使います。
どれにするか迷ったら、次のように考えるとわかりやすいです。
- 一発撮りのドキドキを楽しみたい → アナログ
- フィルムを無駄にしたくない・スマホの写真も印刷したい → ハイブリッド
- とにかく小さく持ち歩きたい → 手のひらサイズ
2. フィルムのサイズ(mini/SQUARE/WIDE)


チェキのフィルムは3種類あり、本体によって使えるフィルムが決まっています。
買ってから「フィルムが合わない…」とならないよう、先に確認しておきましょう。
- mini フィルム:
カードサイズ。チェキの定番で、対応機種も一番多い - SQUARE フィルム:
1:1のましかくサイズ。SNSのような見た目になる - WIDE フィルム:
miniの2倍の大きさ。集合写真や風景向き
もうひとつ気にしたいのがフィルム代です。
富士フイルム公式のオンラインショップでは、miniのフィルムが10枚入り990円(1枚あたり約99円)でした。
SQUAREやWIDEは、miniより1枚あたりが高くなります。
2026年4月にはフィルムの値上げもあったので、たくさん撮る人ほど差が大きくなりますね。



フィルム代を抑えたいなら、miniフィルムの機種か、選んでプリントできるハイブリッドがおすすめです!
3. デザインと、欲しい機能


同じフィルムを使う機種でも、デザインや機能に違いがあります。
欲しい機能から選ぶなら、次のとおりです。
- 自撮りしたい → mini 13(セルフタイマー)、mini LiPlay+(インカメラ)
- 動画や音も残したい → mini Evo Cinema(動画)、mini LiPlay(音声)
- 色味にこだわりたい → mini 99、mini Evo
- 大人っぽい見た目がいい → mini 41、SQUARE SQ40
おすすめのチェキ13機種(+旧モデル)


ここからは、現在公式で販売されているチェキをおすすめ順に紹介していきます。
気になる機種から読んでみてください。
INSTAX mini 13(アナログタイプ)
価格の目安:約12,100円(2026年10月時点の価格.com最安値)
INSTAX mini 13は2026年4月24日発売の最新エントリーモデル。
ぷっくりとした立体的なデザインが特徴で、カラーは「ドリーミーパープル」「キャンディーピンク」「フロストブルー」「ラグーングリーン」「クレイホワイト」の5色展開です。
従来のmini12から新たにセルフタイマーを搭載し、自撮りのポーズ・画角・撮影距離をより自由に楽しめるようになりました。2026年時点でチェキ選びに迷ったら、まずこの一台が最有力候補です。
INSTAX mini 13はこんな方にオススメ
- 初めてチェキを選ぶ方
- 最新のエントリーモデルが欲しい方
INSTAX mini 41(アナログタイプ)
価格の目安:約13,800円(2026年10月時点の価格.com最安値)
INSTAX mini 41は2025年4月発売、mini40の後継モデルです。
50〜60年代を意識した先代に対し、80年代のプロダクトデザインをモチーフにしたグレー×オレンジの差し色が特徴。
新たに視差(パララックス)を補正してくれる「クローズアップモード」と「オート露光機能」を搭載し、接写やセルフィーがより失敗しにくくなりました。
INSTAX mini 41はこんな方にオススメ
- 大人っぽいデザインが欲しい方
- 接写やセルフィーを楽しみたい方
INSTAX mini Evo(ハイブリッドタイプ)
価格の目安:約27,600円(2026年10月時点の価格.com最安値)
INSTAX mini Evoは2021年12月に発売された、ハイブリッドタイプのチェキです。
カラーはブラックのほか、ブラウン(2023年6月)、ジェントルローズ(2025年11月)が追加されています。
ハイブリッドタイプのチェキは、撮った写真を保存でき、気に入ったものだけをプリント可能です。なのでフィルムを慎重に使うことができます。



チェキのフィルムも安くはないので、プリントコストの削減につながりますね。
またモニタがついているため、さまざまなエフェクトや細かい色味設定が可能。撮影イメージを思いのまま追求できます。
またスマホで撮った写真を転送してプリントできるのもハイブリッドタイプの特徴。逆にチェキで撮った写真をスマホに転送して見ることもできます。
まさに現代に適応したチェキですね!
INSTAX mini Evoはこんな方にオススメ
- 撮った写真を選んでプリントしたい方
- クラシカルな見た目が好きな方
INSTAX mini Evo Cinema(ハイブリッドタイプ)
価格の目安:約32,000円(2026年10月時点の価格.com最安値)
INSTAX mini Evo Cinemaは2026年1月30日発売の新モデル。
最大15秒までの動画を撮影し、動画データをQRコード化して静止画と一緒にチェキプリントできる「動画を手渡せる」ハイブリッドチェキです。
1930年代〜2020年代をイメージした10種類の「ジダイヤル」エフェクトを搭載し、8mmカメラを思わせる縦持ちスタイルのデザインも魅力。専用アプリでは動画をつなぎ合わせて編集することもできます。
INSTAX mini Evo Cinemaはこんな方にオススメ
- 動画も一緒に残したい方
- ワンランク上のハイブリッド機が欲しい方
INSTAX mini LiPlay+(ハイブリッドタイプ)
価格の目安:約20,000円(2026年10月時点の価格.com最安値)
INSTAX mini LiPlay+は2025年11月発売、LiPlayシリーズの上位モデルです。
シリーズ初のインカメラ(自撮り用カメラ)を搭載しました。
新機能「レイヤードフォトモード」では、インカメラで撮った自撮り画像とメインカメラで撮った風景を1枚に合成可能。LiPlay譲りの録音機能も引き続き搭載しています。
カラーは「サンドベージュ」「ミッドナイトブルー」の2色です。
INSTAX mini LiPlay+はこんな方にオススメ
- 自撮り機能にこだわりたい方
- 撮った写真を選んでプリントしたい方
INSTAX WIDE Evo(ハイブリッドタイプ)
価格の目安:約42,500円(2026年10月時点の価格.com最安値)
INSTAX WIDE Evoは2025年2月発売、Evoシリーズで初めてWIDEフィルムに対応したモデルです。
ミニフィルムの2倍サイズにプリントできます。
10種のフィルムエフェクト×10種のレンズエフェクト×6種のフィルムスタイルを組み合わせられ、広角レンズ(16mm相当/F2.4)とマクロ機能(最短10cm)も搭載。Evoシリーズの中でも特に表現の幅が広い一台です。
INSTAX WIDE Evoはこんな方にオススメ
- ワイドサイズで多機能に撮りたい方
- とにかく高性能なチェキが欲しい方
INSTAX WIDE 400(アナログタイプ)
価格の目安:約21,800円(2026年10月時点の価格.com最安値)
INSTAX WIDE 400は2024年7月に発売された新しいチェキ。アナログタイプで、WIDEフィルムが使える唯一のチェキです。
2026年4月には新色の「ジェットブラック」も追加されました。
miniのチェキのフィルムサイズが「86×54mm」なのに比べ、ワイドフィルム「86×108mm」と2倍サイズ。
広く写せるため、集合写真などにも使えるのが魅力です。
そのため、チェキに三脚穴がついているのも特徴。



ワイドサイズのチェキが欲しい方はこれ一択ですね。
INSTAX WIDE 400はこんな方にオススメ
- 集合写真をよく撮る方
- 大きいサイズでプリントしたい方
INSTAX SQUARE SQ40(アナログタイプ)
価格の目安:約21,200円(2026年10月時点の価格.com最安値)
INSTAX SQUARE SQ40は2023年6月に発売された比較的新しいチェキです。カラーはブラック一色になっています。
機能面に関しては、次に紹介するSQ1と同等です。
異なる点としては、クラシカルなカラーデザインとしっとりと手になじむ質感がSQ40ならでは。
大人っぽいデザインのスクエア型のチェキが欲しい方にはオススメの一台です。
INSTAX SQUARE SQ40はこんな方にオススメ
- スクエア型でプリントしたい方
- 大人っぽいデザインのチェキが欲しい方
INSTAX SQUARE SQ1(アナログタイプ)
価格の目安:約20,400円(2026年10月時点の価格.com最安値)
INSTAX SQUARE SQ1は2020年11月に発売されたスクエアフィルム用のチェキです。
カラーは3色展開。どのカラーもちょっとくすんだ色味をしていて、インテリアにも馴染みやすいですね。
性能に関しては、miniのアナログタイプとほぼ同等で以下の通り。
- どんなシーンでも明るく撮れる
- 接写が簡単にできる
- 表にミラーがついており、自撮りが簡単にできる



スクエアフィルムはminiフィルムと比べて映る範囲が広くなるのと、ましかくフィルムならではのオシャレさがあります。
INSTAX SQUARE SQ1はこんな方にオススメ
- スクエア型でプリントしたい方
- シンプルな操作で撮影したい方
INSTAX mini 99(アナログタイプ)
価格の目安:約24,300円(2026年10月時点の価格.com最安値)
INSTAX mini 99は2024年4月に発売されたチェキです。
カラーはブラックに加えて、2026年7月にシルバーが追加されました。
このカメラの特徴は、カメラ内部でカラーエフェクトの調整・濃淡調整が可能なこと。これにより他のチェキでは表現できない独特な写真を撮影することができます。
INSTAX mini 99はこんな方にオススメ
- 色味にこだわって撮りたい方
- かっこいい見た目のチェキが欲しい方
INSTAX mini LiPlay(ハイブリッドタイプ)
価格の目安:約17,500円(2026年10月時点の価格.com最安値)
INSTAX mini LiPlayは2019年6月に発売されたハイブリッドタイプのチェキです。
上位モデルのLiPlay+が出た今も、公式で販売が続いています。
形状や見た目が他のチェキとかなり異なっており、クラシカルというよりは現代的なオシャレさを感じさせます。
小型・軽量で、持ち運びにかさばりにくいのも特徴。
またチェキの中では唯一「録音」することができ、撮ると同時にその場の音を一緒に取り込むことができます。
聞く際には写真と同時にプリントされるQRコードを読み取ることで、録音した音声をスマホで聞けます。
かなり現代的なチェキですね。
INSTAX mini LiPlayはこんな方にオススメ
- 撮った写真を選んでプリントしたい方
- コンパクトで多機能なチェキが欲しい方
INSTAX Pal 2(手のひらサイズ)
価格の目安:約25,300円(2026年10月時点の価格.com最安値)
INSTAX Pal 2は2026年10月9日発売の、手のひらサイズカメラの新モデルです。
カラーはブラックとホワイトの2色。
初代Palとの大きな違いは、天面の液晶モニターと光学ファインダーが付いたこと。
撮った写真をその場で確認できるようになりました。
- 画素数が約500万画素から約1000万画素にアップ
- ダイヤルで選べるエフェクト(アプリと合わせて全30種類)
- 最大10枚の連写をパラパラ漫画のような動画にする「instax Animation」
- Bluetoothに加えて、USB Type-Cでもスマホにつなげる
プリントするときは、初代Palと同じく別売の「INSTAX Link」やハイブリッドのチェキを使います。



小さいのに「カメラらしく」撮れるようになった1台。
撮るのを楽しみたい方におすすめです!
INSTAX Pal 2はこんな方にオススメ
- 小さなカメラでしっかり撮りたい方
- 撮った写真をその場で確認したい方
INSTAX Pal(手のひらサイズ)
価格の目安:約7,000円〜(2026年10月時点の価格.com最安値)
INSTAX Palは2023年10月に発売された、初代の手のひらサイズカメラです。カラーは5色。
後継のPal 2が出たことで、1万円以下で買えることもあります。
チェキ特有であったプリント機能を本体からなくし、極限までコンパクトさを追求した作りが特徴です。
本体は撮影のみしかできないため、撮った写真を見るにはBluetoothでスマホ等に転送する必要があります。プリントする際にはチェキのプリント用機器「INSTAX Link」が別途必要です。
INSTAX Palはこんな方にオススメ
- 気軽に持ち運びしたい方
- 撮った写真を選んでプリントしたい方
旧モデル(mini 12・mini 11・mini 40)
ここからは、富士フイルムの公式サイトのラインナップから外れた旧モデルです。
在庫が残っているお店では、まだ買うことができます。



後継機のほうが機能は新しいので、値段がかなり安いときや色・デザインが好きなときに選ぶのがおすすめです。
INSTAX mini 12(アナログタイプ)
価格の目安:約13,300円(2026年10月時点の価格.com最安値)
INSTAX mini 12は2023年3月発売のチェキ。
miniのベーシックモデルとして人気を博しましたが、2026年4月発売の「mini13」が後継機にあたります。型落ちとして安く手に入る可能性があるのは嬉しいポイントです。
カラーは5色。どれも優しい色合いで見た目もシンプルでカワイイため、不動の人気を誇っているチェキです。
「12」と付くだけあって、カメラ自体の性能も初期と比べて向上しています。主な特徴は以下の通り。
- どんなシーンでも明るく撮れる
- 接写が簡単にできる
- 表にミラーがついており、自撮りが簡単にできる
ケースも種類豊富に販売されています。
INSTAX mini 12はこんな方にオススメ
- かわいくてオシャレなチェキが欲しい方
- 型落ちを安く手に入れたい方
INSTAX mini 11(アナログタイプ)
INSTAX mini 11は2020年5月に発売されたモデルになります。
基本的に機能面では12にそこまで劣ることはなく「明るく撮れる・接写が簡単・表にミラー付き」の機能に変わりはありません。



見た目に関しては12が四角いのに対し、11は少しうねりがありますね。
加えてシャッターボタンの出っ張りがないのも特徴。ボタンに関しては12の方が押しやすい気がします。
11もカラーは5色展開なのですが、12にはない「チャコールグレー(黒)」があります。
男性でINSTAX miniが欲しい方はこの色が一番カッコイイのでおすすめです。
INSTAX mini 11はこんな方にオススメ
- かわいくてオシャレなチェキが欲しい方
- 少し値段を抑えてチェキを購入したい方
INSTAX mini 40(アナログタイプ)
価格の目安:約20,600円(2026年10月時点の価格.com最安値)
INSTAX mini 40は2021年4月に発売されたブラックカラーのチェキです。
2025年4月発売の「mini41」が後継機にあたりますが、レザー調のクラシカルなデザインが好きな方は型落ちのmini40もおすすめです。
レザー調でレトロちっくなデザインは、カッコイイともカワイイとも捉えられ、持つ人を選びません。カラーはブラック1色のみ。
性能に関しては前述したmini12、mini11とほぼ同等です。見た目の好みで選んで問題ないでしょう。



シックな見た目なので、男性の方にもかなりオススメできる一台です。
INSTAX mini 40はこんな方にオススメ
- かっこいい見た目のチェキが欲しい方
- シンプルな性能で撮影したい方
チェキはレンタルも可能


「チェキを使ってみたいけど、日常使いするほどでもないかも…」という方はレンタルがオススメです!
友だちと集まる時、イベントの時だけ、旅行に持って行きたいなど。
シーンに合わせてレンタルすると、購入より安く使うことができます。
チェキをレンタルできるおすすめの業者は、以下の記事で紹介しているので参考にしてみてください。


チェキ選びでよくある質問
最後に、チェキを選ぶときによくありそうな疑問を独自にまとめました。
Q. チェキで一番おすすめの機種は?
初めての1台なら「INSTAX mini 13」が最もおすすめです。
価格が手頃で操作もシンプルな、2026年時点の最新エントリーモデルです。
写真を選んでプリントしたい方は「INSTAX mini Evo」、動画も残したい方は「INSTAX mini Evo Cinema」を検討してみてください。
Q. チェキの値段はいくら?
2026年10月時点の価格.com最安値で、アナログタイプは約1.2万〜2.2万円、ハイブリッドタイプは約1.8万〜4.3万円です。
機種ごとの値段は全機種の比較表にまとめています。
Q. 一番安く買えるチェキはどれ?
現行機で一番安いのは「INSTAX mini 13」(約12,100円)です。
プリント機能のない「INSTAX Pal」はさらに安いですが、プリントするには別売のプリンターが必要になります。
Q. チェキのフィルムは1枚いくら?
miniフィルムは、富士フイルム公式のオンラインショップで10枚入り990円(1枚あたり約99円)でした。
SQUAREやWIDEは、miniより1枚あたりが高くなります。
Q. アナログとハイブリッドどちらがおすすめ?
「撮ったら撮っただけプリントする一発撮りの楽しさ」を求めるならアナログタイプ。
「気に入った写真だけ選んでプリントしたい」「フィルム代を節約したい」ならハイブリッドタイプがおすすめです。
Q. チェキのフィルムはどれでも同じものが使える?
いいえ、本体によって対応フィルム(mini/SQUARE/WIDE)が決まっています。
購入前に必ず対応フィルムサイズを確認しましょう。
Q. スマホで撮った写真もチェキでプリントできる?
ハイブリッドタイプ(mini Evo・mini Evo Cinema・WIDE Evo・mini LiPlay・mini LiPlay+)なら、スマホの写真を送ってプリントできます。
アナログタイプではできないので、スマホの写真を印刷したい方は専用プリンターの「INSTAX Link」を使いましょう。
まとめ
今回ご紹介したチェキのまとめです!
| タイプ | おすすめ | 価格の目安 |
|---|---|---|
| アナログ | mini 13(迷ったら) mini 41(デザイン重視) | 約1.2万〜2.2万円 |
| ハイブリッド | mini Evo(選んでプリント) mini Evo Cinema(動画も) | 約1.8万〜4.3万円 |
| 手のひらサイズ | Pal 2(モニター付き) Pal(安さ重視) | 約0.7万〜2.5万円 |
「写真をプリントしてモノとして残す」。
昔は当たり前だったことも、デジタルの世の中では貴重なものになりつつあります。
チェキの魅力は、なんといってもその場でプリントできること。
手間もかからず、すぐに写真を「モノ」として残すことができます。
そういう手軽さが、チェキを使うメリットですね。
参考になれば幸いです!
























