【2024年】チェキのおすすめ種類と選び方を徹底解説!

チェキが欲しいけど、種類が多くてどれを選べばいいかわからない…。

自分の撮影スタイルに合ったチェキを購入したいな。

そのような疑問にお答えします!

チェキ」はシャッターを押した瞬間、本体から写真が現像されて出てくるFUJIFILMのインスタントカメラです。
現像されて出てくるフィルムのエモさがなんといっても特徴。

そんなチェキ。実際調べて見ると、種類が多くてどれを選べば良いのか迷ってしまうんですよね。

そこでこの記事では、チェキの特徴や目的別の選び方などを詳しく解説していきます。
これからチェキを購入しようと考えてる方は、ぜひ参考にしてみてください!

この記事を書いた人

つな

カメラ歴13年のハイアマカメラマン(自称)。現在の愛機はFUJIFILM。
このブログでは写真のある生活をコンセプトに、撮影が上達する知識や技術、カメラ用品、サービス、撮影スポットなどを紹介しています。
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目次

チェキの特徴

チェキは撮った写真がその場でプリントされて出てくるカメラです。インスタントカメラとも呼ばれています。

販売しているのはカメラメーカーのFUJIFILM。

「INSTAX」。「チェキ」。どちらもFUJIFILMの商標であり、どちらかというと「チェキ」が愛称として呼ばれています。

チェキは撮った写真がその場で現物としてプリントされるため、現像をしに行く手間が省けたり、すぐに友達にあげたりすることが可能です。

またチェキで現像された写真は、独特のサイズやフィルム感が「エモさ」を引き立てています。
部屋に飾ったり、スマホケースに挟んだり、ちょっとした贈り物に添えたりするのにもピッタリです。

チェキの種類

チェキは大きく分けると以下の3つの種類があります。

  • アナログタイプ
    モニターがなく、シャッターボタンを押した瞬間に撮影・プリントされるタイプ
  • ハイブリッドタイプ
    背面にモニターが付いており、撮ったあとに写真を選んでプリントできるタイプ
  • 手のひらサイズカメラ
    プリント機能・モニターがない「撮影」に特化したコンパクトなタイプ

①アナログタイプ

アナログタイプは本当のフィルムカメラのような感じで、撮ったら撮っただけプリントされるのが特徴です。
撮った写真を後から選んでプリントするということはできません。

現在販売しているアナログタイプのチェキのラインナップは以下の通り。

スクロールできます
製品名
(アナログタイプ)
フィルム本体カラーこんな方にオススメ
INSTAX mini 12mini5色・かわいくてオシャレなチェキが欲しい方
・最新機器が欲しい方
INSTAX mini 11mini5色・かわいくてオシャレなチェキが欲しい方
・少し安く手に入れたい方
INSTAX mini 40mini1色
・かっこいい見た目のチェキが欲しい方
・シンプルな性能で撮影したい方
INSTAX mini 90mini2色・かっこいい見た目のチェキが欲しい方
・高性能なチェキが欲しい方
INSTAX SQUARE SQ1SQUARE3色・スクエア型でプリントしたい方
・シンプルな操作で撮影したい方
INSTAX SQUARE SQ40SQUARE1色・スクエア型でプリントしたい方
・大人っぽいデザインのチェキが欲しい方
INSTAX WIDE 300WIDE1色・集合写真をよく撮る方
・大きいサイズでプリントしたい方
アナログタイプのチェキのラインナップ(24年1月時点)

チェキ用のフィルムには3つの種類があります。上記の表の通り、チェキの種類によって使えるフィルムサイズが決まっています。

  • mini フィルム
    カードタイプのミニフォーマット。チェキの定番サイズ
  • SQUARE フィルム
    1:1の四角サイズ
  • WIDE フィルム
    miniの2倍サイズ

アナログタイプのチェキは撮った瞬間にプリントされるため、失敗した写真なんかも勝手にプリントされちゃいます。一発撮りを楽しむカメラですね!

②ハイブリッドタイプ

ハイブリッドタイプは背面モニターが付いている充電式のチェキ。
撮った写真を後から選んでプリントすることができるので、デジカメに近い形で撮影することができます。

またモニターを見ながら、撮影時にさまざまな設定ができるのも特徴です。

現在販売しているハイブリッドタイプのチェキのラインナップは以下の通り。

スクロールできます
製品名
(ハイブリッドタイプ)
フィルム本体カラーこんな方にオススメ
INSTAX mini Evomini2色・撮った写真を選んでプリントしたい方
・クラシカルな見た目が好きな方
INSTAX mini LiPlaymini3色・撮った写真を選んでプリントしたい方
・コンパクトで多機能なチェキが欲しい方
ハイブリッドタイプのチェキのラインナップ(24年1月時点)

選んでプリントできる分、フィルムのコストも抑えられるのが良いですね。

手のひらサイズ

手のひらサイズのチェキ(INSTAX Pal)はプリント機能・背面モニターがないコンパクト仕様のチェキ。
充電式で本体またはmicroSDに撮った写真を保存、Bluetoothでスマホに送ったり、別売のプリンタで他製品と同様プリントすることも可能です。

専用のアプリもあり、写真の編集や加工を簡単にすることもできます。

現在販売している手のひらサイズのチェキのラインナップは以下の通り。

スクロールできます
製品名
(手のひらサイズ)
フィルム本体カラーこんな方にオススメ
INSTAX Palmini/SQUARE/WIDE5色・気軽に持ち運びしたい方
・撮った写真を選んでプリントしたい方
手のひらサイズのチェキのラインナップ(24年1月時点)

INSTAX Palは2023年10月に発売された比較的新しいチェキ。ポケットにも入る程のコンパクトさはシリーズ初です。

チェキのラインナップ10選【2024年版】

ここからは現在公式で販売されているチェキのラインナップを詳しくご紹介していきます。

INSTAX mini 12 (アナログタイプ)

INSTAX mini 12は2023年3月発売のチェキ。miniのベーシックモデル最新版です。

カラーは5色。どれも優しい色合いで見た目もシンプルでカワイイため、不動の人気を誇っているチェキです。

「12」と付くだけあって、カメラ自体の性能も初期と比べて向上しています。主な特徴は以下通り。

  • どんなシーンでも明るく撮れる
  • 接写が簡単にできる
  • 表にミラーがついており、自撮りが簡単にできる

ケースも種類豊富に販売されていますよ。

INSTAX mini 12はこんな方にオススメ

  • かわいくてオシャレなチェキが欲しい方
  • 最新機器が欲しい方

INSTAX mini 11 (アナログタイプ)

INSTAX mini 11は2020年5月に発売されたモデルになります。

基本的に機能面では12にそこまで劣ることはなく「明るく撮れる接写が簡単表にミラー付き」の機能に変わりはありません。

見た目に関しては12が四角いのに対し、11は少しうねりがありますね。

加えてシャッターボタンの出っ張りがないのも特徴。ボタンに関しては12の方が押しやすい気がします。

11もカラーは5色展開なのですが、12にはない「チャコールグレー(黒)」があります。
男性でINSTAX miniが欲しい方はこの色が一番カッコイイのでおすすめです。

INSTAX mini 11はこんな方にオススメ

  • かわいくてオシャレなチェキが欲しい方
  • 少し値段を抑えてチェキを購入したい方

INSTAX mini 40 (アナログタイプ)

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富士フイルム
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INSTAX mini 40は2021年4月に発売されたブラックカラーのチェキです。

レザー調でレトロちっくなデザインは、カッコイイともカワイイとも捉えられ、持つ人を選びません。カラーはブラック1色のみ。

性能に関しては前述したmini12、mini11とほぼ同等です。見た目の好みで選んで問題ないでしょう。

シックな見た目なので、男性の方にもかなりオススメできる一台です。

INSTAX mini 40はこんな方にオススメ

  • かっこいい見た目のチェキが欲しい方
  • シンプルな性能で撮影したい方

INSTAX mini 90 (アナログタイプ)

INSTAX mini 90は2013年9月に発売された古めのチェキです。カラーはブラックとブラウンの2色。

NEO(新しい)+CLASSIC(定番)の「NEO CLASSIC」をコンセプトに開発された、こだわりが詰まったチェキです。

多彩な撮影モードに加え、バルブ撮影・二重露光など、アナログタイプ(miniフィルム)のチェキの中では高性能な機能が搭載されています。

INSTAX mini 90はこんな方にオススメ

  • かっこいい見た目のチェキが欲しい方
  • 高性能なチェキが欲しい方

INSTAX SQUARE SQ1(アナログタイプ)

INSTAX SQUARE SQ1は2020年11月に発売されたスクエアフィルム用のチェキです。

カラーは3色展開。どのカラーもちょっとくすんだ色味をしていて、インテリアにも馴染みやすいですね。

性能に関してはmini12、mini11、mini40と同等で以下の通り。

  • どんなシーンでも明るく撮れる
  • 接写が簡単にできる
  • 表にミラーがついており、自撮りが簡単にできる

スクエアフィルムはminiフィルムと比べて映る範囲が広くなるのと、ましかくフィルムならではのオシャレさがあります。

INSTAX SQUARE SQ1はこんな方にオススメ

  • スクエア型でプリントしたい方
  • シンプルな操作で撮影したい方

INSTAX SQUARE SQ40(アナログタイプ)

INSTAX SQUARE SQ40は2023年6月に発売された比較的新しいチェキです。カラーはブラック一色になっています。

機能面に関してはSQ10と同等。

異なる点としては、クラシカルなカラーデザインとしっとりと手になじむ質感がSQ40ならでは。
大人っぽいデザインのスクエア型のチェキが欲しい方にはオススメの一台です。

INSTAX SQUARE SQ1はこんな方にオススメ

  • スクエア型でプリントしたい方
  • 大人っぽいデザインのチェキが欲しい方

INSTAX WIDE 300(アナログタイプ)

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INSTAX WIDE 300は2014年11月に発売された比較的昔のチェキ。WIDEフィルムが使える唯一の製品になります。

miniのチェキのフィルムサイズが「86×54mm」なのに比べ、ワイドフィルム「86×108mm」と2倍サイズ。
広く写せるため、集合写真などにも使えるのが魅力です。

そのため、チェキに三脚穴がついているのも特徴。

ワイドサイズのチェキが欲しい方はこれ一択ですね。

INSTAX WIDE 300はこんな方にオススメ

  • 集合写真をよく撮る方
  • 大きいサイズでプリントしたい方

INSTAX mini Evo(ハイブリッドタイプ)

INSTAX mini Evoは2021年12月に発売された、ハイブリッドタイプのチェキです。

カラーはブラックとブラウンの2色。ブラウンは2023年6月に出た新色になります。

ハイブリッドタイプのチェキは、撮った写真を保存でき、気に入ったものだけをプリント可能です。なのでフィルムを慎重に使うことができます。

チェキのフィルムも安くはないので、プリントコストの削減につながりまますね。

またモニタがついているため、さまざまなエフェクトや細かい色味設定が可能。撮影イメージを思いのまま追求できます。

またスマホで撮った写真を転送してプリントできるのもハイブリッドタイプの特徴。逆にチェキで撮った写真をスマホに転送して見ることもできます。

まさに現代に適応したチェキですね!

INSTAX mini Evoはこんな方にオススメ

  • 撮った写真を選んでプリントしたい方
  • クラシカルな見た目が好きな方

INSTAX mini LiPlay(ハイブリッドタイプ)

INSTAX mini LiPlayは2019年6月に発売されたハイブリッドタイプのチェキです。

形状や見た目が他のチェキとかなり異なっており、クラシカルというよりは現代的なオシャレさ彷彿させます。

小型・軽量で、持ち運びにかさばりにくいのも特徴。

またチェキの中では唯一「録音」することができ、撮ると同時にその場の音を一緒に取り込むことができます。
聞く際には写真と同時にプリントされるQRコードを読み取ることで、録音した音声をスマホ聞けるという。かなり現代的なチェキとなっています。

INSTAX mini LiPlayはこんな方にオススメ

  • 撮った写真を選んでプリントしたい方
  • コンパクトで多機能なチェキが欲しい方

INSTAX Pal(手のひらサイズ)

INSTAX Palは2023年10月に発売されたチェキです。カラーは5色。

チェキ特有であったプリント機能を本体からなくし、極限までコンパクトさを追求した作りが特徴です。

本体は撮影のみしかできないため、撮った写真を見るにはBluetoothでスマホ等に転送する必要があります。
またプリントする際にはチェキのプリント用機器「INSTAX Link」が別途必要です。

プリンタ専用「INSTAX Link」にもフィルムサイズによって「mini」「SQUARE」「WIDE」の3製品があります。

INSTAX Palはこんな方にオススメ

  • 気軽に持ち運びしたい方
  • 撮った写真を選んでプリントしたい方

チェキはレンタルも可能

「チェキを使ってみたいけど、日常使いするほどでもないかも…」という方はレンタルがオススメです!

ちょっと友だちと集まる時、イベントの時だけ、旅行に持って行きたいなど、シーンに合わせてレンタルすると購入より安価に使うことができます。

チェキレンタルできるおすすめの業者は以下の記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

今回ご紹介したチェキのまとめです!

スクロールできます
製品名
(アナログタイプ)
フィルム本体カラーこんな方にオススメ
INSTAX mini 12mini5色・かわいくてオシャレなチェキが欲しい方
・最新機器が欲しい方
INSTAX mini 11mini5色・かわいくてオシャレなチェキが欲しい方
・少し安く手に入れたい方
INSTAX mini 40mini1色
・かっこいい見た目のチェキが欲しい方
・シンプルな性能で撮影したい方
INSTAX mini 90mini2色・かっこいい見た目のチェキが欲しい方
・高性能なチェキが欲しい方
INSTAX SQUARE SQ1SQUARE3色・スクエア型でプリントしたい方
・シンプルな操作で撮影したい方
INSTAX SQUARE SQ40SQUARE1色・スクエア型でプリントしたい方
・大人っぽいデザインのチェキが欲しい方
INSTAX WIDE 300WIDE1色・集合写真をよく撮る方
・大きいサイズでプリントしたい方
アナログタイプのチェキのラインナップ(24年1月時点)
スクロールできます
製品名
(ハイブリッドタイプ)
フィルム本体カラーこんな方にオススメ
INSTAX mini Evomini2色・撮った写真を選んでプリントしたい方
・クラシカルな見た目が好きな方
INSTAX mini LiPlaymini3色・撮った写真を選んでプリントしたい方
・コンパクトで多機能なチェキが欲しい方
ハイブリッドタイプのチェキのラインナップ(24年1月時点)
スクロールできます
製品名
(手のひらサイズ)
フィルム本体カラーこんな方にオススメ
INSTAX Palmini/SQUARE/WIDE5色・気軽に持ち運びしたい方
・撮った写真を選んでプリントしたい方
手のひらサイズのチェキのラインナップ(24年1月時点)

「写真をプリントするしてモノとして残す」。
昔は当たり前だった行為も、デジタルの世の中では貴重なものになりつつあります。

チェキの魅力はなんといっても、その場でプリントできるということ。
手間もかからず、すぐに写真を「モノ」として残すことができます。

そういう手軽さがチェキを使うメリットですね。

参考になれば幸いです!

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